有限会社 光洋地質調査は沖縄本島のボーリング地質調査を専門に手がけています。

同じように平らに見える土地でも、地下の土質の種類、厚さ、物理的性質、力学的性質は場所により様々です。
目に見えない地質構成を把握する為、建設会社や設計事務所の構造担当者様より
たくさんの地質調査の御依頼を頂いております。

有限会社 光洋地質調査は沖縄本島のボーリング地質調査を専門に手がけています。

同じように平らに見える土地でも、地下の土質の種類、厚さ、物理的性質、力学的性質は場所により様々です。
目に見えない地質構成を把握する為、建設会社や設計事務所の構造担当者様より
たくさんの地質調査の御依頼を頂いております。

ボーリング機材による地質調査(ボーリング調査)

ボーリング調査は建物や構造物などの支持地盤の深度と強度を確認するために行います。

ボーリング調査は、その方法や機材のサイズ等が日本工業規格(JIS)で詳細な取り決めが成されており、公共工事から住宅やマンションの基礎を検討、設計する目的で実施されます。
深い深度(概ね 50m程度)まで調査が可能で、1m毎に標準貫入試験(JIS A 1219)を 実施して土質の種類と硬軟や締り方(N値 :エヌち)を調べていきます。

スクリューウエイト貫入試験(SWS試験)

SWS (JIS A1221) は簡易地盤調査方法で、小規模建築物の基礎検討等で利用されています。

地面に垂直にスクリューと鉄棒(ロッド)を繋いで、重りを載せて回転させ、その沈み方から地盤の硬軟を調べます。
基本的に建築予定の外周部と中心部の5ポイント調査を実施します。
更に、もっと地盤情報が必要な場合にはポイント追加を行います。

液状化検討

土地の造成や建築の前にしっかりと地盤の性質を調べることが重要です。

地下水に浸った砂質の地盤が、強い地震動によって液体のように流動化することを「液状化」といい、液状化が起こると地盤沈下により、地下の埋蔵物が損壊したり、建物が傾斜したりします。
液状化は、埋立地盤などの人口造成地盤や比較的最近 堆積した、沖積層といった地下水位が高く緩く堆積した(土同士の粒子間が緩い)砂質地盤で起こりやすいと言えます(場合によってはシルト・礫でも発生)。
つまり、これらの要因を調べることで、液状化の発生リスクを確認することができます。
液状化は、一度起こった地層でも、浅部については再び起こる可能性があるという研究成果も公表されており、一度液状化が起こった地層も再液状化の可能性があると考えた方が良いでしょう。
ボーリング調査時に地下水位と土の締まり具合、土の構成を調べ、代表的な地層は室内土質試験にかけて詳細に調べます。
この判定方法では想定される地震に対するリスク検討を行うことができるので、地震の規模(マグニチュード)と計画地でのゆれの強さを設定し、計画地の各土層毎に液状化発生がどの程度安全か検討します。
そして、各土層の安全性を検証後に地盤全体の危険性を判断します。

磁気探査

磁気探査は不発弾の検出において欠かせない技術です。

磁気探査は、第二次世界大戦に投下された爆弾や砲 弾など地中に埋まっている不発弾の有無を調査し、 工事を行う際に触発による爆発を防止するため事前に調査する作業です。
鉛直探査は主に陸上の場合において、不発爆弾等が深くまで貫入している恐れがある場合、ボーリング孔を利用した鉛直探査を実施します。
まず探査孔をジェットボーリングや機械ボーリングで必要深度まで掘り、保孔塩ビ管を入れます。
探査はボーリング孔内にセンサーを挿入し、上下させ測定します。
また、機械ボーリングの際は掘削の安全を図るため1m毎にセンサーを挿入し、下方に異常が無いか確認します。
なお構造物の基礎や基礎くい等の位置深度等を調査する場合にも同様にこの調査方法を用います。

各種土質試験

■三軸圧縮試験

弊社では、粒度試験、液性・塑性限界試験、一軸圧縮試験、三軸圧縮試験、圧密試験等の各種物理・力学試験に対応しております。

物理試験は土の特性を把握するもので、主に土の分類や力学試験等の基礎データとして役立ちます。
地盤の設計において土を粘性土(粘土やシルト)・砂質 土に分類することは非常に大きな意味があり、粘性土と 砂質土では、その力学的性質が大きく異なるからなのです。
地盤の強度と変形の関係を複雑にする大きな原因は、 地盤が、土、水と空気の三種類の材料からなる複合材料であることに起因しています。
このため、地盤を構成する土がどのようなものであるか?という状態を表す指標とどのような性質の土かという性質を表す指標の両者の情報を得る必要があります。

平板載荷試験、孔内水平載荷試験

■平板載荷試験
平板載荷試験は、基礎を設置する深さまで掘削を行い、 基礎に見立てた小さな鋼板(載荷板:直径30cmの円 盤)を置いて実際の建物の重量に見合う荷重をかけて沈下量を測定し、地盤が安全に支持する力を判定する試験です。
比較的短時間に地盤の支持力を直接的に測定できる利点があります。

■孔内水平載荷試験
孔内水平載荷試験は、ボーリング孔内において孔壁をガス圧や油圧を利用して加圧し、そのときの圧力と孔壁の変位の関係から、地盤の変形係数、地盤反力係数、 降伏圧力、極限圧力、静止土圧などの地盤の力学特性を求めるものです。
ボーリング孔壁が崩壊しなければ、すべての土質・岩盤、深度に適用できます。

求人情報

地質調査作業員【ボーリング・サウンディング・磁気探査】 若手・未経験者歓迎!経験者優遇! 20代~50代まで幅広く活躍しています。

【アルバイト】
週2~3日出勤可。
ある程度の作業がこなせるようになったら短期間、単発もOKです。
給与および働き方要相談OK!
希望の働き方を教えてください。

【正社員】
◆給与
¥185,000~330,000
基本給は能力・経験・取得資格により決定
◆待遇
昇給、賞与、各種保険完備
現場で必要な資格取得支援します!
交通費支給(上限有)
◆作業内容
土質調査(ボーリング・スクリューウェイト貫入試験)
室内土質試験・液状化判定・耐荷試験(平板・孔内水平)
磁気探査
◆時間
8:00~17:30(現場により多少変更有)
◆休日
週休2日制
日曜固定休、土曜または週1日平日休み(シフト相談可)
年末年始・GW・旧盆休み
◆現場
沖縄本島内 (主に調査現場での作業になります)
○建物を建築する際にその土地の地盤が建物を支えるだけの強度が あるかどうか、その土地のポテンシャルを調査する仕事です。
○1チーム2~3人で調査を行うので、未経験者でも一から丁寧に 指導します。
○異業種から転職し活躍している社員もいます。

有限会社光洋地質調査

地質調査のことなら光洋地質調査にお任せください